沖縄の方言で「海の」という意味を持つ「うみぬ」。沖縄の海から生まれ、数百万年という長い時間をかけて海底で育まれた「くちゃ」を使用したスキンケアブランドです。「海がくれた泥」というブランドの物語を、海とその恵みがつながるロゴとして表現しました。
◼︎制作時期
2026年9月
◼︎お客様情報
uminu
◼︎担当範囲
ロゴデザイン
◼︎Concept
「海がくれた泥」という自然の恵みと悠久の時間を、静かで、どこか優しく温かい雰囲気で表現しました。沖縄の海から生まれ、数百万年という長い時間をかけて育まれた「くちゃ」を、海・海底・一粒のモチーフに落とし込み、シンプルで洗練されたロゴに仕上げています。自然の中で育まれたものならではの温もりと、スキンケアブランドとしての穏やかで安心感のある印象を大切にしました。
<海・くちゃ>
3本のしなやかな線は沖縄の海と、海底に積み重なる長い時間を表現しています。その下に添えた一粒は、数百万年かけて海底で育まれた「くちゃ」をイメージ。雫や砂粒、卵のようにも見える有機的な形にすることで、自然から生まれたものならではの温もりを表現しました。
<ロゴタイプ>
安定感のあるシェイプに、丸みを帯びた曲線と繊細な線を組み合わせ、穏やかで優しい印象に仕上げました。文字の入りや払い、わずかな揺らぎには手で描いたような有機的なニュアンスを持たせ、欧文でありながらどこか日本的な静けさと温かみを感じられるデザインに。「うみぬ」という日本語表記も添え、沖縄という土地とのつながりを表現しています。
この度は素敵なご依頼をお任せいただき、本当にありがとうございました。大切なブランドのはじまりに携わらせていただけたことを、とても嬉しく思います。